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レンタルde防犯ブログ

犬泥棒

泥棒が犬を嫌うかどうかという話を時々耳にします。
正解は、泥棒によって違う、ということで、犬を嫌う泥棒もいれば、犬を簡単に手なずける泥棒もいます。

今回は犬を盗んだ?泥棒のお話です。


小型犬13匹"誘拐"した男逮捕 兵庫県警生田署

 小型犬13匹が乗ったワゴン車が盗まれ、翌日に駐車場に放置されているのが見つかった事件で、兵庫県警生田署は22日、窃盗容疑で住所不定、無職男(36)を逮捕した。「寒さをしのぐため盗んだ。車に乗ってからイヌがいるのに気付いた」と供述しているという。

 逮捕容疑は8日午後6時半ごろ、神戸市中央区花隈町の路上で、トリマー養成専門学校のワゴン車を盗んだとしている。

 同署によると、学校近くの防犯カメラに写った男が、万引事件で逮捕された容疑者と似ており、車内に残された指紋と照合したところ一致した。
(産経新聞 2月23日(木)より引用)


実際には犬を盗んだのではなく知らずに車を盗んだということです。

13匹も乗っている車に乗って、驚いたことでしょう。

一般的に最近はペット化しているので、犬は番犬にはならなくなってきています。特に室内犬はその傾向にあるようです。
実際に、犬そのものが盗まれている事件も発生しています。

飼い主にとってペットは家族そのものです。
大切な家族を盗まれないようにするためにお勧めのシステムがあります。

iPadで外出先でもペットの様子をリアルタイムの動画で確認できるi-NEXTシステムです。

自主警備システムと連動させれば、侵入者など異常発生時に携帯電話にメールでお知らせ。同時にiPadで画像確認ができます。

遠隔画像確認システムでより安心なペットライフを楽しんでください。

投稿者:総合防犯設備士(2012年2月28日 11:01)|記事URL


出店荒らしに対する防犯対策は?

和歌山で出店荒らしを繰り返していた男が逮捕されました。


窃盗:無職男、容疑など92件で立件し捜査終結 /和歌山

 県警捜査1課、御坊、田辺、和歌山西署などは17日、出店荒らしなどを繰り返したとして、和歌山市鷺ノ森新道、無職男(36)=窃盗罪などで公判中=について、92件(被害総額約230万円)の窃盗容疑などで立件し、捜査を終結したと発表した。
 同課によると、昨年10月、御坊市のたばこ店でテレビを盗んだとして窃盗容疑などで逮捕された。08年11月~11年10月、県内や岡山など2府11県の学校や店舗で約150件の窃盗などを繰り返したと供述。裏付けがとれた分を立件した。

(毎日新聞 2月18日(土)より引用)


2府11県と広域に渡って侵入窃盗を繰り返していたようです。

「出店荒らし」とは、「出店荒らし」とは、休日又は夜間に無人になる店舗に侵入し、金品を窃盗するものです。

今、愛知県、大阪府などで「出店荒らし」が急増しています。

外国人窃盗団により3分以内に犯行を終えて退散、警備会社が到着した時にはもはやもぬけの殻となっている事例も多いようです。

こうした短時間化した「出店荒らし」に対する防犯対策は、
●その場で犯行を継続しにくように「音」「光」「霧」による威嚇撃退を行う。

特に「霧」による威嚇撃退は視界を遮り犯行を継続させない効果がある。

●犯罪者にターゲットにされないようにセキュリティキーパーなどを店舗の外の目立つところに取り付ける。

といったことが効果的です。

犯行に遭ってから対処するのではなく、犯罪を予防する。
そして万が一犯罪に遭った場合にも被害を最小に抑える。

それが防犯を考える上で非常に大切なのです。

投稿者:総合防犯設備士(2012年2月20日 11:06)|記事URL


バールでこじあけ飲食店侵入。飲食店の防犯対策は?

飲食店への侵入窃盗が発生しました。

男2人逮捕 茨城・土浦

 茨城県警捜査3課、つくば中央署、竜ケ崎署の合同捜査班は15日、住居侵入と窃盗の疑いで、千葉市中央区川戸町、会社員A(43)と同区矢作町、B(38)を逮捕した。

 逮捕容疑は共謀して、5日午前6時10分ごろ、茨城県土浦市の飲食店の正面出入り口の扉をバールでこじ開けて侵入し、レジから現金約1000円を盗んだ疑い。つくば中央署によると、2人は容疑を認め、余罪についてもほのめかしている。

 同署などの調べによると、2人は遊び仲間で、盗んだ金は生活費や遊興費に充てていた。両署はそれぞれ管内で似た手口の被害があり、捜査を進めていた。
(産経新聞 2月16日(木)より引用)


飲食店の場合、定休日や営業時間外は店舗の外から不在であることが推測できます。大金は置いてなくても、釣銭や場合によっては売上金が置いてあることもあります。

又、怖いのは、お金があると思って侵入したのになかったために侵入者が腹いせに行う嫌がらせ。
あるところでは、ポットにおしっこを入れられたとのこと。

想像しただけでぞっとしますよね。

椅子やソファーをナイフで破いたり、店内にケチャップでいたずら書きをしたり、汚したりといった嫌がらせや破壊行為。
ひどい場合には「放火」ということもあります。

又、侵入されていると知らずに準備のために店舗に入って傷害事件になったケースもあります。

やはり、侵入されないことが大切です。
その前提として「狙われない」ことが最も大切なのです。

そのためには「侵入者が嫌がること」をすることです。
侵入者は「誰かに犯行途中出くわす」ことを最も嫌がります。

なぜなら捕まるからです。

そのために「音と光」で侵入を知った瞬間に威嚇撃退することが効果があるのです。

「泥棒は音と光が大嫌い」といわれるのはそのためです。

もう一歩進んで、下見をする時点で「ここはやめよう」という気持ちにさせることが重要です。
セキュリティキーパーは、下見をする侵入者に対して建物の外の段階で抑止効果を発揮します。

店舗の防犯対策は予防こそが最も大切、というセキュリティハウスのセキュリティシステムのシンボルなのです。

投稿者:総合防犯設備士(2012年2月17日 11:04)|記事URL


青酸カリ紛失の会社。防犯対策は十分だった??

青酸カリが紛失している会社では、どんな防犯対策をしていたのでしょうか?
どうすれば防げたのでしょうか?


●<青酸カリ>那須塩原の会社で紛失発覚から1週間 2500人分致死量どこに

那須塩原市のメッキ加工会社「田中鍍金(めっき)工業」から致死量約2500人分のシアン化カリウム(青酸カリ)がなくなった事件は、2日の発覚から1週間以上が経過した。捜査する那須塩原署によると、10日夜現在も、見つかっていない。同社は「紛失や在庫台帳の書き忘れはない」とする。一方、県警は窃盗容疑のほか、同社の管理に問題がなかったか、慎重に捜査している。

 ◆数え間違いは?

 発覚当時に会見した社長(61)の説明によると、メーカーを通じて20本間違いなく納入したことも確認したという。使用日、本数などを記載する台帳を確認しても、どうしても1本足りない。数え間違いはなさそうだ。

 ◆保管の方法は?

 シアン化カリウムは他の3種類の薬物と共に1階の薬品庫で保管。薬品庫は出入り口に鍵があり、その鍵は2階事務室の机の引き出しに置いていたという。

 扱う際は、2人で持ち出す決まりにしていた。1人が持ち出し、もう1人が台帳に使用量を記載することにしているという。社長は「日中はほとんど事務所に事務員がおり、終業以降は機械警備もしている。鍵を持ち出すのは難しい」と話している。

 ◆金銭的価値は?

 県内では昨年1月にも日光市の古河電工日光事業所からシアン化金カリウム1100グラム(約280万円相当)が紛失する事件があった。事件は転売目的で盗んだ元従業員が窃盗容疑で逮捕され、解決した。だが、今回のシアン化カリウムは金銭的価値が低い。

 これまで外部で使われた形跡はなく、工場内でも他に物色された様子など事件をにおわせるものがないという。

 県警の捜査幹部は「今のところ、盗まれた痕跡もない」と、ミステリーに首をかしげている。
(毎日新聞 2月11日(土)より配信)


防犯対策としては、

・薬品庫に保管、鍵を事務所の引き出しに保管

・持ち出しは社内ルールで2名体制

・機械警備を実施

ということです。

ここで、問題点として考えられるのは、
・薬品庫の鍵が引き出しに保管されていたということ。つまり、鍵の持ち出しなどは人が自己申告していたので、万が一悪意を持った従業員がいれば、合鍵を作ったり持ち出した本数をごまかすことも可能。

・機械警備システムは導入していたが、入退出管理システムや防犯カメラは設置されていないため、薬品庫のある部屋への出入りは自己申告でしか確認できないこと。

つまり、「悪意を持った人間はいない」ことが前提になっている防犯体制であるということが問題なのです。

別の工場の例にもあったように、残念ながら元従業員による犯罪や、悪意を持った従業員による犯罪、派遣社員による犯罪等というのは現実に色々な場所で起きています。

特に扱うものが劇薬である場合、万が一それを犯罪に使用されたとしたらその企業は取り返しがつかないことになります。
それほどの大きなリスクに関して、鍵をかけておいたから大丈夫。昼間人がいるから大丈夫、というのはやはり問題です。

それではどういう防犯対策が必要でしょうか?
まず、入退出管理システムを導入し、薬品庫への入退出を制限。登録した人だけが出入りできるようにし、自動的に記録を行います。

防犯カメラも設置し、入退出管理システムと連動させ、自動的に人が入室したら録画するようにします。
何か問題が発生した時には、入退出管理システムと防犯カメラの録画映像で確認が取れます。

又、薬品庫の鍵は、キーボックスに保管。鍵の受け渡しも暗証番号で制限し、自動的に記録が取れるようにします。

もちろん退職者が出た場合には登録を抹消する、暗証番号を変更するなどして退職者が入退出したりできないようにします。
そこまで実施しないとこうした劇薬を取り扱うのは問題ありだと思います。

投稿者:総合防犯設備士(2012年2月14日 11:03)|記事URL


大分で消防署で消防服が盗まれる。今年4件目。

窃盗:消防服、また盗難 耶馬渓で県内4件目、センサー検討の矢先 /大分

 中津市消防本部耶馬渓分署は7日、消防服など計16万円相当が盗まれたとして警察に被害を届け出た。県内各消防からは昨年11月以降、同様の被害が相次ぎ、今回で4件目。一般人が着用しても罪には問われないが、実用的意味があるとは思えず、関係者は「何のために」と首をひねる。
 同本部によると、防火服、帽子、ヘッドライトなど一式を分署内の車庫の回転式収納ボックスに掛けていた。5日午前8時半まではあったが、7日朝の始業点検の際、ないことに気付いたという。

 消防車出動時は服は外から丸見えのため、センサー導入を検討し、業者の見積もりを取ったばかりだった。

 県内では昨年11月に国東市、12月に別府、竹田市で消防服などの盗難が判明。いずれも意図は不明だが、原価5万数千円の防火服がネットオークションで8万円近い値札が付いたケースもあり、各警察署とも「ネットオークションで売るなどあらゆる可能性も視野に、窃盗容疑で捜査する」としている

(毎日新聞 2月8日(水)より引用)


消防服を盗んでオークションにかけるつもりだったのでしょうか?

動機は不明ですが、4件目ということで、結果的にもう少し早めの防犯対策が必要であったようです。

建物への侵入者を侵入検知センサーが検知したらその場でベルやサイレンを鳴らす自主機械警備システムがお勧めです。

侵入検知センサーは、窓・扉開閉検知センサーと人感センサーの二重警戒を行うことが大切です。

万が一の異常発生時には、あらかじめ設定した通報先5箇所へメール・音声で自動通報します。

以前消防自動車を盗んだ泥棒がいましたが、泥棒の中には「何のために??」というものを盗むものもいます。

「まさか・・」という前にぜひ対策をお勧めします。

投稿者:総合防犯設備士(2012年2月 9日 11:02)|記事URL


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