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レンタルde防犯ブログ

マンションオーナーを緊縛300万引き出す。中国人グループ。

中国人グループによるマンションへの侵入強盗。緊縛し、キャッシュカードを奪い300万引き出していました。


●マンションに押し入り、住人を縛ってけがを負わせ現金などを奪ったとして、警視庁組織犯罪対策2課は、強盗致傷と窃盗などの疑いで、東京都北区東田端の中国籍で電気工、男(28)を逮捕した。

容疑者は「キャッシュカードを渡され、ATM(現金自動預払機)で金をおろしただけだ」と容疑を一部否認している。

 容疑者は中国籍の男(31)とともに、昨年7月21日午後9時25分ごろ、江戸川区松島のマンションオーナーの男性(64)方に押し入り、男性と妻(61)を包丁で切りつけるなどしてけがを負わせ、粘着テープやひもで縛った上、現金約8万円とキャッシュカードなどを強奪。近くのコンビニエンスストアのATMで現金計300万円を払い戻した疑いが持たれている。

 共犯の男は昨年8月に名古屋入管に出頭し、中国に強制送還された。
また、被害者のマンションに住んでいた中国籍の女(27)が、犯行当日などに携帯電話で頻繁に容疑者に連絡していることから、事件に関与しているとみて調べを進めている。

(6月8日産経新聞より引用)


マンションの場合、押し入られてしまうと逃げ場がありません。

包丁で切りつけられ、粘着テープや紐で縛られ、現金のキャッシュカードを奪われ、

多分、キャッシュカードの暗証番号も脅して聞き出されたのではないかと思います。

多くの場合、一人が残って、もう一人がカードでお金を下ろしにいきますので、出鱈目の暗証番号を伝えることもできません。

命があっただけでも良かったと思うべき状況ではないかと思います。

どうやってマンションに侵入したのかは記載がありませんが、インターホンを押されてドアを開けた瞬間に押し入った可能性もあると思います。
平成21年、マンションなど共同住宅に「侵入強盗」は180件、「侵入窃盗」は29,236件発生しています。

オートロックが入っているマンションも多いのですが、実際には、そのために「防犯意識が希薄になり、無施錠が多い」といった状況で、かえって狙われることもあります。

きちんと防犯意識を保って、対策を実施することが必要です。
● マンション全体には防犯カメラを設置し、来場者を録画する。

● オートロックを過信しない。共連れや隣の建物から飛び移る例もある。

● マンション入居者スペースの扉、窓に補助錠を設置する。

● マンション入居者スペースにホームセキュリティを設置する。特にベランダからの侵入を検知するセンサーを設置する。

● マンション内で防犯対策について考える。

● マンション内で人に会ったら挨拶をする。


投稿者:総合防犯設備士(2010年6月 9日 11:37)

  

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