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出店荒らしに対する防犯対策は?

和歌山で出店荒らしを繰り返していた男が逮捕されました。


窃盗:無職男、容疑など92件で立件し捜査終結 /和歌山

 県警捜査1課、御坊、田辺、和歌山西署などは17日、出店荒らしなどを繰り返したとして、和歌山市鷺ノ森新道、無職男(36)=窃盗罪などで公判中=について、92件(被害総額約230万円)の窃盗容疑などで立件し、捜査を終結したと発表した。
 同課によると、昨年10月、御坊市のたばこ店でテレビを盗んだとして窃盗容疑などで逮捕された。08年11月~11年10月、県内や岡山など2府11県の学校や店舗で約150件の窃盗などを繰り返したと供述。裏付けがとれた分を立件した。

(毎日新聞 2月18日(土)より引用)


2府11県と広域に渡って侵入窃盗を繰り返していたようです。

「出店荒らし」とは、「出店荒らし」とは、休日又は夜間に無人になる店舗に侵入し、金品を窃盗するものです。

今、愛知県、大阪府などで「出店荒らし」が急増しています。

外国人窃盗団により3分以内に犯行を終えて退散、警備会社が到着した時にはもはやもぬけの殻となっている事例も多いようです。

こうした短時間化した「出店荒らし」に対する防犯対策は、
●その場で犯行を継続しにくように「音」「光」「霧」による威嚇撃退を行う。

特に「霧」による威嚇撃退は視界を遮り犯行を継続させない効果がある。

●犯罪者にターゲットにされないようにセキュリティキーパーなどを店舗の外の目立つところに取り付ける。

といったことが効果的です。

犯行に遭ってから対処するのではなく、犯罪を予防する。
そして万が一犯罪に遭った場合にも被害を最小に抑える。

それが防犯を考える上で非常に大切なのです。

投稿者:総合防犯設備士(2012年2月20日 11:06)|記事URL

  

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バールでこじあけ飲食店侵入。飲食店の防犯対策は?

飲食店への侵入窃盗が発生しました。

男2人逮捕 茨城・土浦

 茨城県警捜査3課、つくば中央署、竜ケ崎署の合同捜査班は15日、住居侵入と窃盗の疑いで、千葉市中央区川戸町、会社員A(43)と同区矢作町、B(38)を逮捕した。

 逮捕容疑は共謀して、5日午前6時10分ごろ、茨城県土浦市の飲食店の正面出入り口の扉をバールでこじ開けて侵入し、レジから現金約1000円を盗んだ疑い。つくば中央署によると、2人は容疑を認め、余罪についてもほのめかしている。

 同署などの調べによると、2人は遊び仲間で、盗んだ金は生活費や遊興費に充てていた。両署はそれぞれ管内で似た手口の被害があり、捜査を進めていた。
(産経新聞 2月16日(木)より引用)


飲食店の場合、定休日や営業時間外は店舗の外から不在であることが推測できます。大金は置いてなくても、釣銭や場合によっては売上金が置いてあることもあります。

又、怖いのは、お金があると思って侵入したのになかったために侵入者が腹いせに行う嫌がらせ。
あるところでは、ポットにおしっこを入れられたとのこと。

想像しただけでぞっとしますよね。

椅子やソファーをナイフで破いたり、店内にケチャップでいたずら書きをしたり、汚したりといった嫌がらせや破壊行為。
ひどい場合には「放火」ということもあります。

又、侵入されていると知らずに準備のために店舗に入って傷害事件になったケースもあります。

やはり、侵入されないことが大切です。
その前提として「狙われない」ことが最も大切なのです。

そのためには「侵入者が嫌がること」をすることです。
侵入者は「誰かに犯行途中出くわす」ことを最も嫌がります。

なぜなら捕まるからです。

そのために「音と光」で侵入を知った瞬間に威嚇撃退することが効果があるのです。

「泥棒は音と光が大嫌い」といわれるのはそのためです。

もう一歩進んで、下見をする時点で「ここはやめよう」という気持ちにさせることが重要です。
セキュリティキーパーは、下見をする侵入者に対して建物の外の段階で抑止効果を発揮します。

店舗の防犯対策は予防こそが最も大切、というセキュリティハウスのセキュリティシステムのシンボルなのです。

投稿者:総合防犯設備士(2012年2月17日 11:04)|記事URL

  

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小学校の娘に窃盗を指示した母親。

許されない犯罪、やりきれない犯罪が発生しました。
小学生の娘に窃盗指示=「怪しまれない」34歳女逮捕―静岡

自分の娘に指示して盗みをさせたとして、静岡県警富士署は25日、窃盗容疑で住所不定、無職の女(34)を逮捕した。同署によると、容疑を認め「子どもなら怪しまれないと思った」と話しているという。
逮捕容疑は、2日午前11時ころ、富士市国久保のショッピングセンターの食品売り場で、小学校低学年の次女をそそのかし、買い物中の女性がカートに掛けていた現金約7万円などが入った手提げバックを盗ませた疑い。 
(時事通信 1月25日(水)より引用)


これが初犯なのでしょうか?
それとも何度も犯行を犯していたのでしょうか?
この小学生の娘はどんな気持ちで犯行を行ったのでしょうか?

こうした親子の窃盗、というのが今までにも何度かありました。
その度にやりきれない思いをしました。
子供は親を選ぶことはできません。
窃盗を指示するような親を拒否する、という選択肢はないのです。

周囲の人間は「犯罪が起きにくい環境」を作ることで犯罪者を作らない、
ということしかできないのです。
防犯カメラなどで死角を作らないこと。
声掛けをきちんと行うこと。
巡回を頻繁に行うこと。
レイアウトを再考すること。
こうした一つ一つを積み重ねて、犯罪が起きにくい環境を作ることが大切なのです。

投稿者:総合防犯設備士(2012年1月25日 10:42)|記事URL

  

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リサイクル店相次いで窃盗。なぜ従来の警備システムで防げなかったか?

 4日未明、大阪市平野区と八尾市のリサイクルショップ2店で、現金やブランド品のバッグなどが相次いで盗まれた。府警は窃盗容疑で関連を調べている。また大阪市住之江区ではラーメン店から現金約130万円が入った金庫が盗まれた。
 4日午前2時50分ごろ、大阪市平野区長吉長原のリサイクルショップ「良品買館」の警報装置が作動したガラス扉がこじ開けられ、陳列ケースから財布など数十点(数十万円相当)が盗まれていた。平野署によると、防犯カメラに白っぽい上着の2人が写っていた。

 その40分後、八尾市高美町の「ベクトル八尾店」で警報装置が作動。シャッターがこじ開けられ、現金約28万円と、バッグなど14点(約22万円相当)がなくなっていた。防犯カメラに店内を動き回る懐中電灯の明かりが二つ写っていたという。
 一方、4日午前4時15分ごろ、大阪市住之江区緑木のラーメン店「麺匠・味冨久」で警報装置が作動した。住之江署員らが確認すると、1階入り口がこじ開けられ、2階事務所から据え置き型金庫が盗まれていた。同署が窃盗容疑で調べている。

(毎日新聞 1月5日(木)より引用)


新年早々相次ぐ窃盗。

リサイクルショップ2店舗に共通するのは

● 防犯カメラは設置されており、犯人の犯行が自動録画されている。

● 警報装置も設置していたが、警察が駆け付けた時には侵入被害に遭ったあとであった。

ということです。

それでは、防犯カメラや警報装置が不要なのかというとそうではなく
もう一歩進んだ、「侵入者が犯行を継続しにくい環境を作る」ことをしていないから効果を出さず被害に遭ってしまったのです。

多くの宝石店やリサイクルショップでは警備会社の警備システムを設置しています。又、その場での防犯カメラ自動録画システムも設置していましす。
しかし、それらはいずれも「何かあってから処理をするもの」です。

侵入があって、建物の中に入られてから警備員が駆け付ける。

侵入があった状況を録画して後で確認する。

しかし、それでは泥棒に建物の中に入られてしまうし、警備員が駆け付けるまでの時間に盗まれて逃げられてしまうことも多いのです。
最近の泥棒はストップウオッチを持って5分経過したら犯行をあきらめる、というものもいるのです。

それでは宝石貴金属店・ブランドショップ・リサイクルショップは防犯対策としてどうすればいいか?というと
まず「その場で侵入者を侵入検知センサーが検知したらすぐに大音量の音と光で威嚇撃退する」ということです。

なぜなら、泥棒は人目につきやすいのを嫌がりますので、大音量のサイレンやベルが鳴り響いている中で犯行を継続することをしない傾向にあります。特に音による威嚇撃退は複数の種類を建物の外・内に取り付けることで効果が倍増します。

多くの警備会社への委託警備システムではこの音による威嚇撃退機能が付いていません。ぜひこの機能を追加されることをお勧めします。

又、もう一歩進んだ防御としては「霧により視界を遮る」ということです。フォグガードという威嚇機器を追加します。
侵入者があると瞬時に霧を噴射し、あたりを真っ白にします。

侵入者は視界を奪われますので犯行を継続することができません。

宝石貴金属店・ブランドショップ・リサイクルショップの防犯対策は、こうした「その場での威嚇撃退」をぜひ追加されることをお勧めします。

投稿者:総合防犯設備士(2012年1月 6日 10:56)|記事URL

  

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大阪 リサイクル店で200万窃盗。岡山では宝石店にトラックごと突っ込み窃盗。その防犯対策は?

平野のリサイクル店で200万円相当盗まれる窃盗事件が発生しました。

 26日午前3時45分ごろ、大阪市平野区瓜破のリサイクルショップ「プリウス本店」で、「ガシャンとガラスが割れるような音がして、男数人が車に乗って逃げていった」と近くの男性から110番があった。

大阪府警平野署員が駆けつけたところ、入り口のシャッターが工具のようなものでこじ開けられ、ショーウインドーの中にあったネックレスや高級バッグなど約70点(計約200万円相当)が盗まれていた。

 同署によると、男らは白っぽい乗用車に乗り、店から北方向に逃げたという。
(産経新聞 12月26日(月)より引用)


また宝石店にトラック突入し、壁破壊、1億円相当盗む被害が発生しています。

 23日午前2時15分ごろ、岡山県津山市川崎の宝石店「KANDA本店」にトラックが突っ込み、店内の宝石や時計が多数盗まれた。
警報装置が鳴ってから約5分後に県警津山署員が駆け付けたが、犯人はトラックを現場に放置したまま既に逃走していた。

 盗まれたのは同店のショーケース内にあった宝石などの貴金属と現金300万円~400万円が入った重さ約120キロの金庫。
被害総額は数千万円~1億円程度に上る可能性があり、特定を急いでいる。 

(時事通信 12月23日(金)より引用)


年末にかけて、窃盗団による非常に荒っぽい手口での侵入窃盗が増えてきています。特徴としては、複数の人間による組織犯。壁を破壊したり、穴をあけたり、少々の物音なども気にせず「短時間」で犯行を行い、自動車で逃走します。

こうした凶悪な犯罪に対する防犯対策はどうしたらいいでしょうか?

窃盗団に対する防犯対策としては、
● 建物の外部から、セキュリティシステム、防犯カメラが完備していることを気付かせ、犯罪対象からはずさせる。

● 何分後かに人が駆け付けるのではその間に逃走される。その場で泥棒が最も嫌がる「音・光」で威嚇撃退する。特に複数のサイレン、ベルなどを屋外・屋内に取り付けることで侵入者をその場から退散させる。

● 侵入者の視界を遮る「フォグガード」を設置。侵入者を検知すると霧を噴射し、犯行を継続させない。

● 侵入検知センサーは二重警戒、三重警戒に設置。

● 建物内に入られる前に侵入者を検知する外周警備用赤外線センサーを検知。

● 防犯カメラで自動録画と連動。

投稿者:総合防犯設備士(2011年12月27日 11:09)|記事URL

  

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